top of page
Bourgeon
{ Profile }

Flute 山野雅美
9歳よりフルートを始める。武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。
同大学インターナショナル サマースクールにおいてミッシェル・モラゲス、
キース・アンダーウッド各氏のクラスを修了。卒業後はマクサンス・ラリュー、エリック・ル・サージュ等国内外の演奏家のマスタークラスを受け研鑽を積む。斎藤佐智江、中山早苗、瀬尾和紀の各氏に師事。2012年愛知県芸術劇場主催「X’masはオルガンだ!X」に出演し好評を博す。2013年あいち国際女性映画祭コンサート、茂原市政60周年記念コンサート、幕張メッセにてイベントにゲスト出演。2014年東日本大震災復興支援プロジェクト「東北こどもオーケストラ」の講師としてコンサートに出演。2014年韓国にてThe House Concertに参加しリサイタルを行う。2008年より毎年フルート2本とピアノによる演奏会「Couleur du vent」を開催するなどソロ、室内楽等幅広く演奏活動を行う。使用楽器は、1961年製オールドヘインズ(総K14)、2000年製ヘインズ木管
Bourgeon Music Academy主宰

Cello 森三千代
名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て愛知県立芸術大学音楽学部卒業、同大学院研究科修了。
これまでにチェロを林良一、天野武子、L.カンタの各氏に師事。
1998年、第3回『若手奏者のためのコンペティション』デュオ・室内楽部門第1位、愛知県知事賞受賞。
2000年~2014年、NPO法人中部フィルハーモニー交響楽団に楽団員として在団、2014年3月同団を退団。
2005年~2010年、名古屋市立菊里高等学校音楽科非常勤講師としてチェロ専科と室内楽の指導にあたる。
現在はフリー奏者としてオーケストラ、室内楽などで演奏活動を行う傍ら、名古屋近隣の複数の音楽教室にて講師を務め、広くチェロに親しんでもらうために活動中。
開講曜日:火曜日

Guiter 伊藤兼治
名古屋市生まれ。8歳よりギターを速水武志、寺本安江の各氏に師事。
その後、福田進一、鎌田慶昭、松永一文の各氏に師事。
日本ギタリスト協会主催の第32,33,34回「クラシカルギターコンクール」入賞。
第19回名古屋ギターコンクール本選入賞。
これまでにD.ラッセル、F.クエンカ、S.グロンドーナ、J.ペロワ、加藤政幸、徳武正和、上原由記音(ピアニスト)、岩崎慎一各氏のマスタークラスを受講。
1998年にフランス・モルジーヌ国際音楽アカデミーに参加。ソロに加え室内楽とも積極的に活動を行い、数多くのコンサートシリーズを開催し好評を得ている。
中部日本ギター協会理事。中部日本ギター協会認定教授者。中部日本アマチュアギターコンクール審査員。ミューズ音楽館池下教室講師。伊藤兼治ギター教室主宰。
開講曜日:日曜日
bottom of page